嘘だらけの日米近現代史
まずはこの「嘘だらけの日米近現代史」を買ってみようかな。
戦前&戦後の日本って、戦争負けたからGHQがいろんなことしてたみたいですね。
今もそうみたいだけど。。。
戦後の日本はアメリカが作ってきたようなものだから、今の日本のあり方ってやっぱり間違ってるんですよね?
日米の近現代史は一番重要な歴史な気がする。
ここを中心に歴史を見ていかないとわかんないことだらけのような気がします。
ってことで、まずは「嘘だらけの日米近現代史」をアマゾンで買ってみようかと思う。
アマゾンの商品ページを見ると本の概要が見れるけど、そこを見るとこの本の各章のタイトルだけでも凄いそそるwww
早く読みたい!
嘘だらけの日中近現代史
中国の歴史ってあんまり知らない。
中国と言えばジャッキーチェンとパン屋で働く知り合いの中国人しか知らない。
あんまり中国の歴史とか意識したことなかったけど、やっぱり隣国なので関係あるんもんね。
あっ!
後、「三国志」ってファミコンのゲームはやったことあります。
とにかく中国ってプロパガンダが多いみたいなので、本当の歴史を知ってみたい。
と言うことで、日米の次は「嘘だらけの日中近現代史」を購入してみようかと思う。
嘘だらけの日韓近現代史
韓国も何だかプロパガンダばっかりの気がする。
基本的にヨーロッパの侵略から韓国を守ってあげたのが日本なのに、全く感謝されないし感謝どころか反日になってるし。。。
まぁ日本は日本で気にせずやっていけばいいんだけど、隣国の歴史はやっぱり知っておくに越した事はないですよね?
ということで、一応この「嘘だらけの日韓近現代史」も購入しようかと思う。
まとめて買っても3000円弱か
アマゾン見てたら1冊821円とかみたいなので、送料うんぬんでも3000円程度かな?
3冊買っても小冊子風みたいなので、1日で余裕で読めそう。
いろんなレビューみてるけど、結構みんな面白くてすぐに読んでしまう感じですね。
こんな記事も書いたし、遅ればせながら買ってみようかなぁ。
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